このページにはPRが含まれます。

体臭が消えるスプレー教えます!消せれば集中できてミスが減るかも!

今年の夏は暑かった。

例年以上に汗をかいた。夏は超汗だく、
当たり前だけど今年はレベルが違った。

当然、汗をかくと奴が現れる…

匂い(体臭)


猫なので、体臭には敏感なので絶対に匂いたくない

匂わせたくない…

でも匂う


しかし、とある方法で体臭を消し去る方法を見出したので今回はそれをご紹介!

なぜデオドラントしても匂うのか?
デオドラントなんて意味ないほど汗をかき
汗自体に匂いはなくても衣服について
雑菌と混ざると匂いを発するシステムが発動するため
加えて加齢臭や、焦ったりするとでる特有の匂いはデオドラントで防ぎにくい

そう、私は汗っかき…加齢臭も気になる年頃…

もう自分が匂ってるかもと
考えると気が気じゃない!


整備に集中できません。
接客にも集中できません。

集中できないから
当然ミスをする確率が上がる。

あれ?ブレーキ締めたっけ?
なんて寝覚めの悪いことになるかも

そうなるともう最悪
寝不足と匂いは無い方が絶対良い。

という訳で、
自分の臭いにおいを他人様に嗅がせたくないのです。どんなに暑かろうが、嗅がせたくないのです…

そんな40代の男子(猫)

なんか汚いイメージになってるかもしれませんが大丈夫

これ、克服しています。今は無臭。
ハグでもすれば香るだろうよってくらい無臭。

おそらく想像の斜め上を行く解決方法

働かない、いや違う

これです!

キエールというペット用の消臭液です。
超優れもの、微生物菌の力で消臭するのでペットが舐めても問題なし!


これを100均のスプレーボトルに移し替えて気になるところにスプレーするだけ。

気になるおやじにかけてみましょう。
消えますよ!

いや存在じゃなくて

匂いが!

念のため直接皮膚じゃなくて衣服にかけてください。私は一応デオドラント系をしてから服の上からキエールしてます。※皮膚でも大丈夫でした。真似しないと思いますが…念のため

HPより抜粋
環境大善の「空気」における製品は、人や環境が求めるやさしい働きを持つところが特徴です。例えば、消臭液『きえ〜る』は、花の香りを消すことなく、腐敗臭やアンモニア臭などのイヤな臭いだけを消す。悪玉菌を減らし、善玉菌を増やす。この微生物発酵の新しい可能性を暮らしや環境のさまざまな「空気」に役立てています。

そもそも何故キエールに頼ったか…

通常の匂いメンテしていても、なんかワタシ臭くないですか?みたいな状況がきノイローゼになりかけ考えに考える日々

朝のケアはしっかりしたのに?
もしやこれは加齢臭?
いやまて…デオドラントのコストカットで
有効成分をほんのりカットされてる?

と考えてもキリがなく

なにかもっと強力で持続力のあるできるだけ安いの探しました。

お金ないんで(切実)

まあ、なかったんですけどニャマゾンとか…楽天とか…高いし…でもよく考えたらすでに持ってたんです。

私用のキエールを飼い主が持っていたのです。
(私は猫の設定)

試しにキエールをかけて出社したらまあ平気。一日平気。
逆に匂わな過ぎてそっちが気になってしまうレベル

最強かよ!

という次第です。

最初に買うとき少し高く感じるんですけど
私はAmazonで1リットル買いしてました。
百均のスプレーボトル50mlで結構もつのに20回詰め替えできる…

そしてデオドラントでは不可能な様々な消臭もできてしまう…
本来それがメインなんですが…

キエールの消臭(本来の使い方)
ペットの匂い
ゴミ箱の消臭
車内の匂い
なんかよくわかんないけど臭い場所への消臭

と様々な消臭が可能!

薬剤じゃなくて微生物の力、そして無色透明で当然それ自体無臭。

微生物の力が凄まじい、ちょっと怖いくらいです。

まあ、おそらく十中八九この記事を見て心動くヒトはいないでしょう。

しかし!

ペット用と書いてあるものを人が使ってはいけない法律はない!
馬用の消炎鎮痛剤のアンドレス軟膏とか近所のおばちゃんが何故か使っていたりしてましたし。

スポンサーリンク

匂いに悩めるそこのあなた

スポンサーリンク

勇気を出してキエールで嫌な奴を消しましょう!

※匂いのことです。

という訳で今回は仕事する上での精神衛生も揺るがしかねない匂いの問題、でした!

スメハラ撲滅!

自転車屋は集中しないとお客さんの安全に関わるのでヤバいんです。
形は違ってもどんな職業でも匂い問題ありますよね?

今回はそんな方に刺されば良いなと思い記事にしてみました。

ご家庭でもご家族の中で匂う方いましたらこっそりシュッとしちゃいましょう!

以上、ハチワレサイクルでした!
いつも読んで頂いてとてもありがとうございます!

キエール販売元 環境大善さんHPはコチラ
https://kankyo-daizen.jp/products/air/



誰かに刺され!日々所感
スポンサーリンク
スポンサーリンク
この記事を書いた猫
猫だってやればできる

自転車技士、安全整備士の資格を取得してからも10年以上、自転車を研究している自転車研究家。自転車屋的にどんな人かは記事で判断して下さい!
「知らないから損をする」「すぐ壊れるから大事にしない」それだと自転車業界の思うツボ。ママチャリの裏側を記事にする私は自転車業界の敵。だから猫の姿で失礼します。

Jiroをフォローする
シェアする