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子供の自転車のサドルを一番下に下げる裏技。サドルが邪魔してレバーが回せないってヒト必見!

子供用サドルを一番下に下げる方法
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子供の自転車のサドルが一番下に下がらない

幼児車はナットで固定するんで関係ないんですが、20インチ以上の子供車はレバーでサドルを固定するのが一般的。

でもサドルを一番下に下げると肝心のレバーが回せないんです。

で、結局固定できないから、3cmくらいサドルを高くするしかない…

せっかく超下げれる直付けサドルを使ってもサドルが邪魔してレバーが回せないなら何の意味もない!

そうは思いませんか!皆さん!?
え?私だけ?

ちなみに直付けサドルとはコレ↓バネが入っていない分サドルを低くできる(振動が直にお尻に伝わるサドル)子供の体重なら全然OK、大人なら地獄を味わう一部のマニア向けサドル

あと3cmサドルを下げれるかどうかが子供用自転車では重要

あと3センチ下げられるなら!ってことで購入の決め手にもなる!

子供用自転車のサドルを下げる方法を知らないと3㎝損する

どうしても下げたいならコレを買うしかないとかいう自転車屋さんも居ます↓

まあ、でも自転車屋さんはそんなの使わなくても下げれちゃうんですけどね…

固定レバー使って、同じ条件で、固定する方法を全自転車屋が知ってます。

※全自転車屋が知ってるかどうかは知りませんでしたすみません、言い過ぎました。

いまからその裏技をご紹介しましょう!

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子供用自転車のサドルを一番下にする裏技

ちょっとした裏技というかコツを知っていればサドルを一番下にするのは超簡単

レバーをゆるめてサドルを一番下に下げましょう!

何も考える必要はありません。下げるんです。

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技1

下げたサドルを左にまわす!

右じゃない…左にまわす!

左にまわすことでサドルを一番下にした状態でもレバーが回せる状態が作れる!

なんて単純なんだ!

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技2

カンタンには動かないけど頑張れば動かせる程度にサドルを固定する

はい、ここでレバーを本締めしてはいけません。

まだです。まだダメです。

まだサドル左向いてますから…

頑張ればサドルが動かせる程度に締めこむのがこの裏技の決め手!

私はコレを本締めまがいの仮留めと呼んでいます。

ここめっちゃ重要ですからね!

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技3

サドルをまっすぐに戻す!

頑張れば動かせる程度に仮留めをしたサドルを動かしてまっすぐにして下さい。

だれや!?こんな固くしめたんわ‼って

あなたが固定したサドルです。責任取りましょう。

大げさに言ってますが、回りますんで大丈夫です。サドルがビクともしなかったら動く程度にゆるめればOKなので適当にやりましょう!気楽にね!

サドルを両手で持って自転車にヒザを当てて全力で回す感じでちょうどいい。

逆にかるく動くんなら次の工程で失敗する可能性大!

頑張らないと回せない程度と言ったので頑張らないと回せないのが正解です。

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技4

サドルをまっすぐにする微調整をフルパワーでする

これが一番大変かもしれませんが、完全固定する前にサドルをまっすぐにしておきましょう。

ただし簡単には動かない状態での調整なのでプルプルしながら頑張ってください。

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技5

レバーを本締めしましょう

はいこれが最後

右にしておいたレバーを回して本締めしましょう!もう回せないとこに来たらレバーをクルっと回転させてさらに締めこみましょう!

子供用自転車のサドルを一番下にする裏技6

そしてなぜ本締めまがいの仮留めをしていたかがコレでわかりますよね?

サドルを一番下にした状態でレバーが回せないなら

本締めするまでの工程を仮留めで準備しておけばOKということ。

レバーを右にしておいたのもすべてはこのためです。

サドル下げて左にまわして

本締めまがいの仮締めをして

サドルをフルパワーでまっすぐに戻して

本締めする!

カンタンですよね?

クイックレバータイプのシートピンではこの裏技は使えません。

クイックレバータイプでも一見できそうなんですが、クイックレバーはレバーを180度動かして固定するのでサドルに隠れた状態では180度レバーを動かすことが不可能。

つまり無理。諦めて裏技を使いましょう。

どうでしょうか?

実際にやってみてもらうと、「ああ、なるほどぉ」と感心されることが多いのでドヤ顔できますよ!

今まで足が届きにくかったお子さんの自転車もこれで3cm余裕がでます。

「ああ22インチじゃなくて20インチ買うしかないか~」と大きいサイズを諦めそうなお母さんも3㎝下げれるなら安心して22インチ買えますよね?

自転車屋さんも展示自転車を勝手にサドル上げ下げされた挙句サドルをレバーで破られてみたいなの結構多いんですが、この裏技やっとけば工程を知らないヒトは元に戻せないんで安心です。

(サドルの右側が破れてるのはたいてい訳も分からずお父さんが締めこんで傷つけた証拠)

上げれるもんなら上げてみろよ…的な感じで当店の子供車は全部処置を施してあります。

サドルを上げたいときは逆の工程を行えばOK

レバーゆるめてフルパワーで左にまわして~みたいなね…

裏技がどうしてもできないって方はこちらを使って頂ければ同様の効果が得られます↓

長いのと短いのがありますので迷ったら長い方を買う
(測ればいいじゃん)

自転車のサイズ調整はお子さんの安全に直結しますからサドルだけじゃなくて色々見てあげましょう!

って何を見たらいい?ってヒトはコチラもチェック↓

そもそもサドル交換をしたかったヒトはコチラで詳しく解説しておりますのでこちらもどうぞ↓

アナタもできる!自転車修理・メンテナンス
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この記事を書いたヒト
猫に化けて自転車を語る

15年以上、毎年2000台以上売る狂った売り上げの店に在籍。修理も同様な件数、社内研修で自転車修理の講師なんかもやってます。
そんな私ですが実はアンチ自転車業界でして、詳しくない人をカモにしているのが許せません。お客さんが自転車に詳しくなると業界は困るようなのでどんどんお客さん側に詳しくなってもらおうと実情をブログに書くことにしました!
読むうちに今まで乗るだけだった自転車のイメージが変わるブログを目指してます。応援してください。

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