2023年4月1日から自転車搭乗者にもヘルメット装着が努力義務化!
そのせいでヘルメットがめちゃくちゃ売れて品薄状態になったのは記憶に新しい…
お年寄りがめっちゃヘルメット買うやん…

そして2026年4月から自転車の罰則強化でまたヘルメット問題が浮上してます。
お年寄りを中心に4月からヘルメットをかぶらないと捕まる、罰金とられる!と毎日のように言われます。
どこから出た情報なのかわかりませんが、とにかく多い。
ヘルメットを試着するお年寄りのほとんどが口にしているワードが「4月から捕まるらしいから」
いやそんなことないんですよ?努力義務ですからね…と言っても聞く耳持たない。
そこで問題になるのがですね
ヘルメットは努力義務だから、かぶらなくてOKなのか?
結論から言うと
ヘルメットの装着で罰金はとられませんのでかぶらなくてもOKですがかぶってない状態で事故にあうと死ぬ確率が相当高くなります。
つまり、死にたくないならかぶった方が良い。
2026年4月からは自転車の走行区分も厳格化されますから、自転車は車道を走ることになります。
(実は今でもそうなんですが罰則がない)
自転車同士もそうですが、当然車との接触も増える、危険度も増す。
ヘルメットは?
かぶった方が良い。
というかヘルメットをするしないはアナタの命の重さを自分でどう考えているか、によるところが大きい。
まあ、いつものように極端ですけど、
死なないための予防がヘルメットです。
死亡事故の多くは頭部損傷(警察庁調べ)ですので
ヘルメットをかぶるのは当然死を遠ざける効果があるわけです。
自転車事故で死亡する人の損傷部位1位は頭部です。
頭部を損傷した人でヘルメット装着、未装着では死亡率に1.7倍の差があります。
事故の時、頭部はコンクリートとぶつかります。
田舎では田んぼに突っ込むそうですが(経験あり)
都会では違います。相手はコンクリートかアスファルト。
車にひかれて運転手が自転車から投げ出されると、頭の方から地面に接触します。
自転車の構造上、足から先に着地することはまず無理。
踏みとどまれば足が使えますが…
ハンドルを握ってペダルに足をかけている状態で吹っ飛ばされると運が良くても手をつける程度

ヘルメットをかぶることは生きてるうちにできる死なないための予防です。
髪型が崩れるとか、カッコ悪いとか死んだら言えませんからね。
自転車用ヘルメットのしくみ
自転車用のヘルメットは横からの衝撃に対して強くなっています!
もちろん上部も強いんですが、特に横が分厚くなって衝撃から守ってくれます。
そこが工事用ヘルメットと大きく違うところですね…
工事用は主に上からの落下物に対して有効な作りになっています。
点での衝撃を面に変えて分散してくれる構造

頭に穴をあけるような衝撃を頭全体に分散させてくれるのが主な役目です。
外骨格と衝撃緩衝材の2段構えで衝撃を緩和します。
ハンマーで頭を殴られてもヘルメット全体で衝撃を受けるので局所でダメージを負うことがありません。
まあ痛いのにはかわりませんが、直接ハンマーで殴られるよりずいぶんましでしょう。
ヘルメットの耐用年数は3年
一生使えると思ってる方も多いんですが、実は適度な買い替えが必要です。
ヘルメットを落としたりすると外側の硬い部分が弱くなることと、素材の劣化や衝撃緩衝材にも癖がつくのでヘルメット本来の衝撃緩和能力を発揮できなくなるのでおよそ3年という耐用年数が設けられています。
あごヒモも重要
せっかくヘルメットをかぶっていても、あごヒモをしっかりしていない状態では無意味。
肝心な時ににヘルメット飛びます、意味ないです。
気を付けましょう!
あごヒモのバックルはその強度も含めてSGマーク認定されているのでバックルが壊れたらから他ので代用とか考えず、買い直しをおススメします。
ヘルメットの規格などはコチラの記事でまとめています!↓
おじいちゃんたちが着用するうっすいヘルメットのほとんどはCE規格の作業用ヘルメットで自転車用じゃありません…
はい、とまあそんな感じでヘルメットはかぶりましょう。最近はカッコいいのも多いですし夏のクソ暑い時なんかも断熱材になって頭を熱から守ってくれたりもします。
今回も読んで頂きありがとうございます!

